2009年8月8日 星期六
タイ料理編(JCBカード)
據說小深頗愛一人去旅行,這個JCB信用卡的廣告非常符合小深個人的形象(愛吃XD和愛旅行^-^),去辦卡的時候?一臉幸福的樣子說很想吃泰國料理(是說這樣就要跑去泰國了嗎?這不是跟因為巴西贏了世界盃就要去巴西的小深本人很像XD~笑)卻被警告說很辣的呢!小深不信邪(這個場景也很面熟,好像在sxs的bistro也見過…笑),下一幕就是小深辣到一邊大舌頭一邊哭樣子…Orz卡哇依~
機械に嫌われた女編(DION,2003)
2009年8月6日 星期四
2009.08.06 ダ・ヴィンチ深津繪里
ダ・ヴィンチ的九月號

己經發行了,想買的話!可能不好買,除非你人在日本,那請聯絡我一下XD

這個封面很特別,特地給它轉過來,看的比較清楚,嗯!頭髮盤起來的小深很漂亮
------------分隔線------------
同場加映:ダ・ヴィンチ - 2006年2月号

己經發行了,想買的話!可能不好買,除非你人在日本,那請聯絡我一下XD
這個封面很特別,特地給它轉過來,看的比較清楚,嗯!頭髮盤起來的小深很漂亮
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同場加映:ダ・ヴィンチ - 2006年2月号
2009.07.16 J-NUDE 76号 深津絵里
這應該算是…非賣品吧!朝日新聞出版的,像報紙?的東西
76号 深津絵里 インタビュー 想像してごらん 瞳をとじて そしてひらいて


內容如下:
深津絵里 インタビュー
想像してごらん 瞳をとじて そしてひらいて
女の子って幼いころから
冷静にものごとを見ているんじゃないかな。
だからいつでも鮮明に思い出せる風景があったり
環境や生い立ちに左右されない普遍的な
感覚があるんだと思う。
きっとなにかあるんでしょうね、女の子には。
図工の時間に
おいしそうな
イチゴミルクが
できあがりました
深津絵里さんはほんとうによく笑う。大きな瞳がすっかりなくなるぐらいにやさしくほほえんだり、カラカラと楽しそうな声をあげたり、かすかな笑みをすっと頬にたたえていたり。自然とまわりのひとたちも、笑顔がたえなくなります。
「子どものころから想像力はたくましかったかもしれません。図工の時間に赤と白の絵の具を水で溶いているうちに、それが本物のイチゴミルクにみえてきて、思わず飲んじゃったんです(笑)! それが本物のイチゴミルクにみえてきちゃって。イチゴミルクの香りまでしてきたんですよね、『おいしそう!』って(笑)」
その想像力の広がりと深まりを、さまざまな作品のなかに生きる女性になるために、深津さんは使っています。
「とくに舞台は演じる側も観る側もすごく想像力を使う。実際にそこにないものでも存在するように感じとるわけですものね。今年のはじめに再演した『春琴』(サイモン・マクバーニー演出)では、演出家が想像しているものをわたしたちがカタチにしていくというものでした。自分ではないひとの頭のなかにあるイメージをくみとるということもまた、想像力ですよね」
想像力が磨かれたという『春琴』の公演を終え、深津さんはまた新たな想像の世界に飛びこみました。それが西原理恵子さんの自叙伝的作品を原作にした映画『女の子ものがたり』。
深津さん演じる漫画家の菜都美はつらいことがあると「わたしはしあわせ、わたしはしあわせ、わたしはかわいがられてる」と唱えることで、もうひとりの自分を想像するような少女でした。
「小学生、少女、そして現在と菜都美の三つの世代を、わたしをふくめた3人の俳優が演じたのですが、なかなかむずかしかったですね。菜都美の過去にあったことを、当然わたしも知っているから、ついつい哀しい気持ちになって泣けてきてしまうんです。その気持ちをなんとか閉じこめなくてはならないのが思ったより大変でした」
そして別のシーンでは、自分は演じていない少女時代をあたかも体験してきたかのように意識していなければなりませんでした。でもそれがおのずとひとつになった瞬間があったそうです。それは少女時代の菜都美がいつも歩いていた一本道を、おとなになった菜都美がふたたび歩くというシーン。
「小学生の菜都美を演じている森迫永依さんが一本道を歩いているシーンにじーんとしました。『あれがわたしなんだ』ってすごく不思議な感覚。菜都美はここを歩いて大きくなって、わたしもそこを歩くんだな。この道を“小さいわたし”は毎日どんな気持ちで歩いていたのかなって」
心なしか言葉をつむぎ出すペースがはやくなります。
「作品を観てくださる方に、どんなふうに伝わるかわからないけど、すごくこころが熱くなったんです」
「とにかく読んでみて!」と友人に薦められたのが『女の子ものがたり』の出合い。そのときは映画化の話はもちろん知りませんでした。
「おさない菜都美の姿をみて、ランドセルを背負って登下校していた自分の姿がよみがえってきました。すべての言葉がとてもシンプルでストレート。それなのに冷静に読んでいられなくなってくるんです。破壊力とでもいうのでしょうか(笑)、とにかくすごいのひと言につきるんです。西原さんが自分の体験をもって“哀しみ”という感情を知っているから、この作品が読むひとの心を動かす力をもつんじゃないかなと思いました。そしてここまで自分をさらけ出したからこそ、胸を打つんでしょうね」「すばらしかった」と澄み切った笑顔で語る深津さん。読み終わったとき、猛烈に西原さんに会いたくなったといいます。
「どんなことでもそうなんですけれど、とりあえずやってみて、あとから考えるタイプなんです。事前にあまり細かいことを考えられないんですよ。わたし自身になにもないから、飛びこんでいけるのかもしれません」
そんなところに映画出演のオファーが届き、深津さんはまずは飛び込んでみることにしました。
「西原先生の仕事場をお訪ねしたんです。何かを知ろうとするとき、見ると見ないでは全然ちがう。やっぱり実際に体験すると、たしかな感情がもたらされるんです。西原先生の作品が深く響いてくるのも、そこに“体験”があるから。だからわたしも体験や経験できることはできるかぎりしておきたいと思うんです。芝居であっても、ウソのないリアルが伝わるといいなって」
感じたことをすなおに表現できればいい─。そこだけはブレないようにしたい。
「演じる人間って、どうしてもどう演じているのかを観てほしいというほうに目が向かいがちになる気がするんです。わたしも以前は『わたしはこんなふうにしなきゃいけない』と、そういう環境に自分をもっていこうとするところがありました」
それが『春琴』ではがれ落ちた。
「サイモンの作り方は『自分がよければいい』の対極にありました。そういう環境で演じることで、とにかく大事なのは作品だということにあらためて気づかされました」
たどってきた
自分の道のりには
どんなものが
残っていますか?
「過去があるから、いまがある」。それは深津さんが『女の子ものがたり』を観て感じたこと。そして深津さんは、日々こんなことを思っているそうです。
「俳優って出会いがあるから動くことができる仕事。たとえば西原さんはなにもないところからモノをつくっていくけれど、わたしはすでにカタチとしてあるものに出合い、そこから作品にかかわっていくんです。だから縁やめぐりあわせがとても大切。そこで経験したことが、わたしにとって、とても価値あることなんですよね」

森 鈴香(ジェイヌード)
=インタビュー、文
奥村恵子(Image)=写真
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頭髮真的很長了,小深~不知OD3會剪短嗎?
以前小深留長髮好像也就這麼長
還會繼續留下去嗎?很好奇
同場加映:J-UNDE 42号
去參加小深新電影試映會真好
76号 深津絵里 インタビュー 想像してごらん 瞳をとじて そしてひらいて


內容如下:
深津絵里 インタビュー
想像してごらん 瞳をとじて そしてひらいて
女の子って幼いころから
冷静にものごとを見ているんじゃないかな。
だからいつでも鮮明に思い出せる風景があったり
環境や生い立ちに左右されない普遍的な
感覚があるんだと思う。
きっとなにかあるんでしょうね、女の子には。
図工の時間に
おいしそうな
イチゴミルクが
できあがりました
深津絵里さんはほんとうによく笑う。大きな瞳がすっかりなくなるぐらいにやさしくほほえんだり、カラカラと楽しそうな声をあげたり、かすかな笑みをすっと頬にたたえていたり。自然とまわりのひとたちも、笑顔がたえなくなります。
「子どものころから想像力はたくましかったかもしれません。図工の時間に赤と白の絵の具を水で溶いているうちに、それが本物のイチゴミルクにみえてきて、思わず飲んじゃったんです(笑)! それが本物のイチゴミルクにみえてきちゃって。イチゴミルクの香りまでしてきたんですよね、『おいしそう!』って(笑)」
その想像力の広がりと深まりを、さまざまな作品のなかに生きる女性になるために、深津さんは使っています。
「とくに舞台は演じる側も観る側もすごく想像力を使う。実際にそこにないものでも存在するように感じとるわけですものね。今年のはじめに再演した『春琴』(サイモン・マクバーニー演出)では、演出家が想像しているものをわたしたちがカタチにしていくというものでした。自分ではないひとの頭のなかにあるイメージをくみとるということもまた、想像力ですよね」
想像力が磨かれたという『春琴』の公演を終え、深津さんはまた新たな想像の世界に飛びこみました。それが西原理恵子さんの自叙伝的作品を原作にした映画『女の子ものがたり』。
深津さん演じる漫画家の菜都美はつらいことがあると「わたしはしあわせ、わたしはしあわせ、わたしはかわいがられてる」と唱えることで、もうひとりの自分を想像するような少女でした。
「小学生、少女、そして現在と菜都美の三つの世代を、わたしをふくめた3人の俳優が演じたのですが、なかなかむずかしかったですね。菜都美の過去にあったことを、当然わたしも知っているから、ついつい哀しい気持ちになって泣けてきてしまうんです。その気持ちをなんとか閉じこめなくてはならないのが思ったより大変でした」
そして別のシーンでは、自分は演じていない少女時代をあたかも体験してきたかのように意識していなければなりませんでした。でもそれがおのずとひとつになった瞬間があったそうです。それは少女時代の菜都美がいつも歩いていた一本道を、おとなになった菜都美がふたたび歩くというシーン。
「小学生の菜都美を演じている森迫永依さんが一本道を歩いているシーンにじーんとしました。『あれがわたしなんだ』ってすごく不思議な感覚。菜都美はここを歩いて大きくなって、わたしもそこを歩くんだな。この道を“小さいわたし”は毎日どんな気持ちで歩いていたのかなって」
心なしか言葉をつむぎ出すペースがはやくなります。
「作品を観てくださる方に、どんなふうに伝わるかわからないけど、すごくこころが熱くなったんです」
「とにかく読んでみて!」と友人に薦められたのが『女の子ものがたり』の出合い。そのときは映画化の話はもちろん知りませんでした。
「おさない菜都美の姿をみて、ランドセルを背負って登下校していた自分の姿がよみがえってきました。すべての言葉がとてもシンプルでストレート。それなのに冷静に読んでいられなくなってくるんです。破壊力とでもいうのでしょうか(笑)、とにかくすごいのひと言につきるんです。西原さんが自分の体験をもって“哀しみ”という感情を知っているから、この作品が読むひとの心を動かす力をもつんじゃないかなと思いました。そしてここまで自分をさらけ出したからこそ、胸を打つんでしょうね」「すばらしかった」と澄み切った笑顔で語る深津さん。読み終わったとき、猛烈に西原さんに会いたくなったといいます。
「どんなことでもそうなんですけれど、とりあえずやってみて、あとから考えるタイプなんです。事前にあまり細かいことを考えられないんですよ。わたし自身になにもないから、飛びこんでいけるのかもしれません」
そんなところに映画出演のオファーが届き、深津さんはまずは飛び込んでみることにしました。
「西原先生の仕事場をお訪ねしたんです。何かを知ろうとするとき、見ると見ないでは全然ちがう。やっぱり実際に体験すると、たしかな感情がもたらされるんです。西原先生の作品が深く響いてくるのも、そこに“体験”があるから。だからわたしも体験や経験できることはできるかぎりしておきたいと思うんです。芝居であっても、ウソのないリアルが伝わるといいなって」
感じたことをすなおに表現できればいい─。そこだけはブレないようにしたい。
「演じる人間って、どうしてもどう演じているのかを観てほしいというほうに目が向かいがちになる気がするんです。わたしも以前は『わたしはこんなふうにしなきゃいけない』と、そういう環境に自分をもっていこうとするところがありました」
それが『春琴』ではがれ落ちた。
「サイモンの作り方は『自分がよければいい』の対極にありました。そういう環境で演じることで、とにかく大事なのは作品だということにあらためて気づかされました」
たどってきた
自分の道のりには
どんなものが
残っていますか?
「過去があるから、いまがある」。それは深津さんが『女の子ものがたり』を観て感じたこと。そして深津さんは、日々こんなことを思っているそうです。
「俳優って出会いがあるから動くことができる仕事。たとえば西原さんはなにもないところからモノをつくっていくけれど、わたしはすでにカタチとしてあるものに出合い、そこから作品にかかわっていくんです。だから縁やめぐりあわせがとても大切。そこで経験したことが、わたしにとって、とても価値あることなんですよね」

森 鈴香(ジェイヌード)
=インタビュー、文
奥村恵子(Image)=写真
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頭髮真的很長了,小深~不知OD3會剪短嗎?
以前小深留長髮好像也就這麼長
還會繼續留下去嗎?很好奇
同場加映:J-UNDE 42号
去參加小深新電影試映會真好
2008.02.07 深津絵里 j-nude vol.42

內容如下:
深津絵里 インタビュー
すがすがしい
日本のわたし
年齢を重ねるうえで大事なのは
失いたくないものと
身につけたいことのバランス感覚。
自然体でいられたら、
自分が何者かわかってくる。
重荷が軽くなって
ラクになると思うんです。
目の前に
あらわれるのは
みたことのない日本
あまりにもリアルな夢に、おどろいて目をさます。そのざわざわした気分を落ちつかせたくて、夢の話をだれかにしたくなる。でも、いきおいこんでクチをひらいてみるものの、言葉がつづかない。あれ、どんな夢だったっけ?
「人」の「夢」と書いて、儚い。それは夢のように、めざめてしまえば消えてしまうこと。深津絵里さんは以前からこの言葉にひかれています。でも、この“はかない”、海外の人には理解のむずかしい感覚のひとつのようです。
「蛍光灯、ロウソク、懐中電灯、スポットライト。サイモンさんのお稽古ではそれぞれの点灯する瞬間をカラダで表現する課題がありました。そのときに気づきました。ロウソクのあかりから受ける印象って、西洋と日本ではまるでちがう。西洋の人たちが感じるロウソクの火とは、つよくて熱いエネルギーのかたまりだそうです。でもわたしたち日本人には風にゆらめき、いまにも消えそうな印象。それこそ、はかなさを感じるもの」
“サイモンさん”とは、いま深津さんが稽古に打ちこんでいる舞台作品『春琴(しゅんきん)』の演出家、サイモン・マクバーニーさんのこと。村上春樹さんの短篇小説を題材にした『エレファント・バニッシュ』を日本人キャストで演出し、ニューヨークやパリ、ロンドンなどの海外公演でも絶賛される舞台につくりあげた現代演劇の鬼才です。
そのサイモンさんの最新作になるのが、谷崎潤一郎の『春琴抄』『陰翳礼讃』をモチーフにした、この『春琴』です。
「“はかない”がわかりにくいとわかったとき、谷崎文学に濃密な日本人の美意識、それを舞台にしようとするサイモンさんの情熱って、やっぱりすごいなあと思いました。視点や発想が自由なんですよね、サイモンさんは。それを日本人として生まれ育ったわたしたちが表現することで、あたらしい発見が生まれると思うんです」
そうは言っても、外国人演出家との仕事ははじめてのことです。
「でもサイモンさんには日本の美しさに対してつよい思いがあります。だからお稽古中、『わたしも日本人でよかった』と感じる瞬間が何度もありました。日本人でなかったら、サイモンさんの作品に出演する機会だってなかったわけですし」
稽古も前半は海外で。そのはじめての体験についても、「東京にいるよりもストレスがなくて、かえってラクでした」と明るく笑う。
「ちょっと驚いたのは、今回の作品には戯曲がないこと。そしていまお稽古が半分おわったところですが、いまだに出演者全員の役柄がきまっていない(笑)。だからと言って、とまどうことはないんです。『こういうつくり方もあるんだ、新鮮!』って感じです」
新鮮な感覚には、こんなこともあったそうです。
「はじらいや謙虚さといった美意識も、日本にはありますよね。ですからサイモンさんのストレートなほめ方には、ちょっととまどいました。なれていないので(笑)。でもほめる内容といい、タイミングといい、ほんとに上手なんです。役者の集中力が高まって、いいものができた。その瞬間をのがさないし、ほめるのも、その瞬間にあるエネルギーやテンションの高さのこと。だから言語のちがいはあっても伝わっている、共有できると実感できました」
飛び込んでいけば
未知なる自分に
出会えるはず
『春琴』出演のきっかけは、昨年夏のオーディションをかねたワークショップに参加したこと。
「とにかくワークショップをみてみたかったんです。わたしはいつも考えるよりも先に飛び込むタイプ。それには勇気が必要かもしれません。でも勇気のいることって、結果的に得られるのは楽しいことのほうが多い。まよったり、後悔することはあっても、あとには引きずりません(笑)」
いくつもの女性の人生を演じる女優の生き方とは、こうしたチャレンジのくりかえしなのですね。
「舞台の仕事に魅力を感じるのは、幕がおりてしまえば、すべて消えてなくなること。そのはかなさなんです」
2月21日から開幕の『春琴』。それは深津さんにとっての幻想的で、濃密な夢のような体験を、客席のすべての人が共犯者になるひと時なのです。

齋藤正弘(ジェイヌード)
=インタビュー、文
奥村恵子(Image)=写真
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比較喜歡最新一期^_^
深津繪里:近期雜誌消息
非常可怕,太多了!(我沒有在抱怨^_^)Amuse這次很認真呀~預定發行的部分也寫上了,這樣才不會老是我要訂的時候都預定完了(注意:以下是發行日期,而非指當月雜誌,通常八月發行九月號雜誌,九月發行十月號雜誌,所以不要訂錯月份了,要預訂要快,不然很快就沒貨!)每一份雜誌,通常發行都有一個週期,不見得是我上面所說的週期,我算過了,近一半的雜誌在博客來都訂的到喔!
值得一買的我覺得有以下,我己入手的《LEE》2009八月號,還有《Spring》、《More》一向都把小深拍的很可愛,《ダ・ヴィンチ》博客來沒有,所以可能需要找人去代訂(而且己經發行了,可能不好買),《an.an》總是拍的很美,但是這次不是封面(是還沒看到預購圖,但是只能說Amuse這次很認真),以上!
2009.09.07
「ESSE」インタビュー
2009.09.01
「Grazia」インタビュー
2009.08.28
「MORE」表紙・インタビュー
2009.08発行
「L25」インタビュー
2009.08.23
「spring」表紙・インタビュー
2009.08.23
「KELLY」インタビュー
2009.08.23
「SAVVY」インタビュー
2009.08.20
「mina」インタビュー
2009.08.20
「SWITCH」インタビュー
2009.08.19
「anan」インタビュー
2009.08.12
「OZ magazine」インタビュー
2009.08.07
「InRed」インタビュー
2009.08.07
「steady」インタビュー
2009.08.07
「SEDA」インタビュー
2009.08.07
「ami」インタビュー
2009.08.06
「ダ・ヴィンチ」表紙・インタビュー
2009.07.24
「TV Taro」インタビュー
2009.07.16
「J-Nude」表紙・インタビュー
2009.07.07
「LEE」表紙・インタビュー
值得一買的我覺得有以下,我己入手的《LEE》2009八月號,還有《Spring》、《More》一向都把小深拍的很可愛,《ダ・ヴィンチ》博客來沒有,所以可能需要找人去代訂(而且己經發行了,可能不好買),《an.an》總是拍的很美,但是這次不是封面(是還沒看到預購圖,但是只能說Amuse這次很認真),以上!
2009.09.07
「ESSE」インタビュー
2009.09.01
「Grazia」インタビュー
2009.08.28
「MORE」表紙・インタビュー
2009.08発行
「L25」インタビュー
2009.08.23
「spring」表紙・インタビュー
2009.08.23
「KELLY」インタビュー
2009.08.23
「SAVVY」インタビュー
2009.08.20
「mina」インタビュー
2009.08.20
「SWITCH」インタビュー
2009.08.19
「anan」インタビュー
2009.08.12
「OZ magazine」インタビュー
2009.08.07
「InRed」インタビュー
2009.08.07
「steady」インタビュー
2009.08.07
「SEDA」インタビュー
2009.08.07
「ami」インタビュー
2009.08.06
「ダ・ヴィンチ」表紙・インタビュー
2009.07.24
「TV Taro」インタビュー
2009.07.16
「J-Nude」表紙・インタビュー
2009.07.07
「LEE」表紙・インタビュー
2009年8月5日 星期三
話說當年還是高原里繪的時候…
【第13 回 日本アカデミー赏=日本奥斯卡 1989 】 最佳新人 (高原里絵)『満月のくちづけ』
1989的小深…是15還是16歲?比起當江口的小助理(壯志驕陽還是以愛名義,譯名整個很不統一)的19歲還小也比和青島的初吻XD(高校三侠)17歲更早的一部電影,早就買了日版的DVD(想不到這麼早的電影願意DVD化…真是幸運),但是二區DVD用電腦看總是不方便,上個月終於研究好把DVD機改成全區!開心~
22-03-38%5D.JPG)
當時小深還拿了個最佳新人賞喔!小深改行當演員真的是正確的選擇!
水手服的小深呀~另一部STAY GOLD也是有水手服,但是尚未DVD化
22-03-14%5D.JPG)
和美術老師的曖昧情嗉讓人怦然心跳,真的算是蠻成熟的演技了。
22-02-39%5D.JPG)
和《19歲的夏休》一樣有異色風情的一部電影,比較沒有前者這麼晦澀,劇情走向比較通俗,但是不管是以當時的眼光或是放在現在來看,都是蠻值得小深粉絲一看的。
1989的小深…是15還是16歲?比起當江口的小助理(壯志驕陽還是以愛名義,譯名整個很不統一)的19歲還小也比和青島的初吻XD(高校三侠)17歲更早的一部電影,早就買了日版的DVD(想不到這麼早的電影願意DVD化…真是幸運),但是二區DVD用電腦看總是不方便,上個月終於研究好把DVD機改成全區!開心~
當時小深還拿了個最佳新人賞喔!小深改行當演員真的是正確的選擇!
水手服的小深呀~另一部STAY GOLD也是有水手服,但是尚未DVD化
和美術老師的曖昧情嗉讓人怦然心跳,真的算是蠻成熟的演技了。
和《19歲的夏休》一樣有異色風情的一部電影,比較沒有前者這麼晦澀,劇情走向比較通俗,但是不管是以當時的眼光或是放在現在來看,都是蠻值得小深粉絲一看的。
2009年8月3日 星期一
票選:深津繪里最適合的髮型

這是Oricon Style於2007年所做調查,分別是最適合黑髮和短髮的藝人,小深名列在黑髮的第10位,在現代流行染髮的年代,能夠保持原色的自然小深真的很適合黑髮(仔細想想,未見過小深染髮耶!),雖然短髮未上榜,但是小深的短髮真的很可愛(我想男女糾察隊的田村淳一定非常同意我的話XD)
2009年7月31日 星期五
change宣番-笑笑也好

小深和木村的互動有種越來越好的感覺
跟多年前為星空而上的宣番完全不一樣
其實一直以來,總覺得小深是個比較不易跟人家混熟的人
親切,但是總也是有她的距離
或者說是,小深不單是個明星
她選擇的是演員這個職業
至於自己的生活,則是留給她自己去精彩的過
私生活即神秘又單純的小深-我非常欣賞!
不容易混熟的證據
可參考smapxsmap的同學年特集中
木村san問小深:『為什麼這麼可愛?』
以及小深上bristro宣傳slow dance那集
忽然想到問中居san為什麼老是叫他“小深”
還加了一句,”其實我們根本不熟吧?”(大笑)
木村和小深合作這麼多次,經過這麼多年
兩人才變得有點交情的感覺
小深和寺尾聰則僅是第二次合作
(不過我愛死小川洋子的原作,所以關於電影…
即使是小深主役,我並不覺得特別好)
但小深和寺尾爺爺整個勾肩搭背真的是自然耶
不管…明年OD3的宣傳,請派小瑾女王上Bristro
(畢竟小瑾是食界女王…)
也請這次要選木村san做獎勵
(不過很久沒看了,是不是改成送東西,而不是親一下呀…)
最後和change沒關係的…
青島君和小瑾~在一起!在一起!(笑)
小深吃胖點啦…好懷念小瑾女王當初的包子臉
2009年7月7日 星期二
2009年6月30日 星期二
西原理惠子x深津繪里=女の子ものがたり

照片出處在西原老師的blog,我覺得西原理惠子真的是個蠻有趣的人,接受改編的條件是…一定要在電影串角一下,有看到新聞說,會在女の子ものがたり中演一個心眼不好(笑)的歐巴桑,西原老師整個也太愛演XD了吧。從電影預告看來,小深還蠻有“頹廢風格“的,最新一期的LEE雜誌就是PO兩人的訪談,來人呀!誰來翻譯一下!
2009年6月15日 星期一
change緯來首播
好開心,緯來終於播了Change了!耶!!!雖然一直等不到日版DVD發行,但是很想看看緯來的翻譯,今天看了重播第一集,以及晚上的第二集,想不到有種變得更好看的感覺,因為這次重看,大概一直在注意みやまSAN的所有小細節吧!第一集用反激將法要朝倉參選用計成功後,偷偷的說「太好了」,強悍又帶點可愛。小深真的太厲害了,連個背影都是戲呀,害我一直心花朵朵開,みやまsan一直對朝倉議員(明天好像就要變總理…)令命東命令西的…哈哈哈…みやまSAN的女王樣,可真不輸大搜的すみれちゃん,小深現在成熟她有成熟的美,OL套裝更是一個套比一套適合她呢!不過就是太瘦了點。
跟著緯來看,還可以看到小深在日本最新的Kanebo廣告,害我連廣告都捨不得離開,第一集端咖啡給神林議員的翻譯好用心,還解釋了燙和激動的雙關語,一天播一集的話,一下就播完了,雖然之前己經看了好幾次,但是還是會有點空虛吧。
跟著緯來看,還可以看到小深在日本最新的Kanebo廣告,害我連廣告都捨不得離開,第一集端咖啡給神林議員的翻譯好用心,還解釋了燙和激動的雙關語,一天播一集的話,一下就播完了,雖然之前己經看了好幾次,但是還是會有點空虛吧。
2009年1月13日 星期二
《魔幻時刻》- 說不盡的 戲中戲,謊中謊
小深的這個角色是個壞的有魅力又兼俱可愛特質的美人呀(笑~魔女小深可是很少見的)光是想聽到佐藤舔著小刀的樣子,我就狂笑到想再去戲院多看幾場,配合上西田敏行的表情,兩人還真是…天作之合呀!西田歐吉桑,我愛上你了!!!!!!!!!龍與虎為了你,我要拿出來看啦。妻夫木聰穿著阿伯衛生褲XD既懦弱又為了保命而把謊言堆的像山一樣高的緊張感…終於不像多數的日影是個爛尾,結尾佐藤最後那一記!戲院每個人都笑到不行。每個角色都大有來頭,但是又不會流於大堆頭電影的窘境,沒有什麼多餘的角色
而且不時見大搜的班底?很親切的感覺
我要再次呼喊~我愛大螢幕!!!嘖嘖嘖,那個色澤呀~任誰看了都會愛上。其實日版dvd十二月初就發了,雖然知道十二月底台灣要上映,但是不買我真的心很癢。所以買來又要忍著不看,還要先等看過大螢幕再說…哈哈,終於今天去戲院看過,現在才可以解禁來 repeat DVD了^_____________________^不過還是請大家告訴大家,真的要去戲院看啦!絕對值得,我回來看DVD後,覺得感覺真的差太多了,希望在下檔前,再看一次大螢幕。
我推薦西門町的新光影城,沒錢到華納的話,新光的螢幕真的是物超所值,又長又寬到一種驚嚇程度。雖然和西門町那一條電影街的戲院相比,新光隱身在不是很好找的地方。連手扶梯都很破爛,晚上一個人去會害怕的舊萬年大樓。我最後還是在最後五分鐘才找到票口,買了再給它衝進去。不過大概也是因為這樣,才會人很少還可以獨享這樣的大廳。位子的距離的確是像大家所言的很窄,我在開演前,前後換了四、五次位子,最終換到我很滿意的^_^
而且今天可是星期日人都這麼少了,平日不就變成個人包廂。在西門町不用早早排隊,然後進去以後想換什麼位子就換什麼位子的戲院,算是很合我的味口啦!
其實我對日韓電影,我大多數還是評價不高。每次總覺到最後還是缺少一些些什麼精神,總覺得只像電視電影,每次總要小心的避開地雷片。但是魔幻時刻我給我五顆星,這是繼上次看了《全然大丈夫》之後,再度給予日本喜劇電影的唯一高分。雖然這次的《魔幻時刻》是衝著小深的面子去看,加上本來佐藤浩市《天氣預報的情人》和妻夫木聰的《SLOW DANCE》都是我覺得小深作品真的比較有殘念的兩部。
想不到這次再度合作,兩人好感度大增!!!完全不是因為小深的關係我才給他們兩位加分,是兩位真的很會演
尤其是佐藤的部分,大家笑到狂拍手,真的引出我的大笑特笑的電影可不容易呀!更厲害的是,笑到後來,佐藤還讓人有想哭的衝動,不止是角色和劇本的功容,這個表演的層次從喜劇到真實的感情戲,都好棒喔。
片末說是和市川崑致敬,不過我最先想到的是楚浮的《日以作夜》。這次三谷幸喜果然沒讓我失望呀!(三谷的《有頂天飯店》現在也一起在熱映中,大家也支持一下吧)而且…原來龜P是製作人呀~OD3如果拍好了,台灣可不可以2和3一起上映呀!!!我沒有大螢幕真的不行了…來吧!我會多看幾場的:)
不過因為笑的太開心,沒發現片長是二小時。所以最後我沒看完片尾就走。實在是個錯誤的選擇…後面的搭景過程。真的是這個片子的精神所在…大家記得看完喔
本來很擔心星期日的觀影品質會很差。結果除了我後面的女生們有說話以外,大家都很乖!沒人講手機喔!而且女生們是因為小深出場,脫口而出說好可愛!!!(我整個心花怒放的心中狂點頭)
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